債務整理の相談をしたことで人生をやり直せました

  • 会計の知識を身に付ける

    • 「英語、会計、ITの知識はビジネスマンの基礎スキル」と言われますが、中でも会計については、一定の知識を身に付けるための勉強時間の観点では最も効率の良いスキルです。


      中学一年生から英語を勉強しているのに未だに苦手意識を持っている人が多いことからも、このことは明白です。


      会計についての知識があれば、日々のビジネスの取引によって発生する費用や利益などの把握や、財務諸表も読むことが出来るようになり、ビジネスマンとして一つ上の目線を手に入れることが出来ます。

      会計の知識を得ようと本屋に行くと、様々なうたい文句の本が並んでいますが、本当に自分のスキルとして身に付けるのであれば、地道でオーソドックスな手段になりますが簿記の勉強がお勧めです。
      勉強の成果が資格として形になるので、モチベーションも維持しやすいです。
      簿記の勉強は、スクールに通うのも一つの方法ですし、少なくとも2級までは独学でも問題なく取得することが出来ます。

      自己投資出来る予算や、自分の性格なども考えて、ベストな方法を選びましょう。


      私は2級、3級を独学で取得しました。
      本屋でテキストと問題集を購入し、受験する日程を決めたら、そこから逆算して勉強のスケジュールを立て、コツコツ勉強をしました。通勤時間はスマートフォンのアプリなども活用しながら知識の定着を図ります。

      一見地味な作業ですが、普段の仕事と関係する会計処理が出てくると、目から鱗が落ちるような気持ちになります。
      この瞬間が勉強の醍醐味です。
      勉強時間は毎朝1時間早く起きて、この時間を充てました。
      朝は頭もスッキリしているし、集中出来るのでお勧めです。
      たまに会社の帰りにカフェに立ち寄って勉強したりもしました。
      2級で株式会社の会計処理の概要を網羅するので、経理部でなければ2級まで持っていれば十分です。

      まだまだ勉強したい人は、昨今話題のIFRSなどにも注目しながら、国際会計基準の勉強も行い、日本と海外双方の会計に精通しておくと、このグローバル化が進む世の中で、差別化が図れます。

      会計というものは一体何のためにあるのでしょうか。

      会計に当たる英語は、accountあるいはaccountingです。

      accountは、会計の意味のほかに、説明する、という意味を持ち合わせています。
      すなわち、会計とは、単なる計算ではなく、計算結果をだれかに説明するためにあるのです。

      では、だれに説明するのでしょうか。
      それがステークホルダーといわれる、利害関係者にほかなりません。
      企業、とくに株式会社では、利害関係者といえば、主として出資者を指します。

      株式会社における出資者とは、基本的には、銀行と株主ということになります。
      銀行は、お金を貸し付け、株主は当該企業に投資することになります。

      この場合、銀行としては、貸付金に対する利息分を利益にしています。
      そして、貸付金ですから、それを返済することが前提となっています。

      一方、株主は投資した出資金は、出資した企業から利息をつけてもどされるわけではありません。

      企業からみれば、返さなくてもよい形で資金の提供を受けたということになります。
      もちろん、株主もリターンを求めて出資を行っているわけですから、リターンができる仕組みが必要となります。


      それが株式市場という場における株式売買ということになります。


      企業に投資した金額以上の値で当該企業の株式を買い取ってもらえれば、利益がでるということになるのです。さて、このように銀行や株主に対して説明責任を企業は負っているわけですが、それをどのようにして説明するのでしょうか。

      そのためにあるのが財務諸表というものです。

      中でも、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の3点セットが中心となっています。これらの財務諸表を通じて、企業は、出資金を何に使ったか、そしてそれによっていくら稼いだか、また、損をしたかを明確に公開するのです。

      これによって、ステークホルダーは、当該企業に対して、さまざまな提案を行うことができるのです。
      会計とは、以上のように会計の結果を正確に発表するための仕組みなのです。

















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